自治体での給付金申請
時間と手間がかかり過ぎていませんか?

Kanal-WEBなら申請管理・審査管理を
kintoneに一元化
オンライン申請で自動登録を実現
手入力を省き、1人当たりの対応件数を増加
申請から給付までを時短
Kanal-WEBで実現すること
申請の受取り業務を
自動処理
滞りなくスムーズに
給付金管理を遂行
転記の手間が減り
ミスの心配もなし


申請者が入力した情報は自動的にkintoneへ蓄積。申請書類の郵送の手間と時間を省けます。紙の申請書が減るのでペーパーレス化にも。
申請内容の審査や確認、不備があった場合の通知、再申請の受付などをオンラインで行えます。
申請書類情報のシステム入力が不要になるので、転記の手間が減り、転記ミスがなくなります。
データの検索・確認が
スムーズに
申請者で最新状況を
オンライン確認
スマホ対応
外出先でも登録・確認


情報はクラウド上のkintoneに、常に最新アップデートされています。問合せにも正確に対応できます。
申請者は、自分の申請内容や審査状況の確認、自治体からの通知の受け取りなどをオンラインで行えるように。
紙で申請した人でもログイン無しで申請状況を確認できるページ設定も可能です。
スマホ対応なので、申請者は外出先でも申請登録・状況確認等が可能です。
Kanal-WEBの特徴
短期間での構築・実用開始
スクラッチ開発に比べ、短期間での構築・実用が可能です。急な案件でも、2か月以内の実用化が可能です。※1か月以内での実用化実例もあります。
高セキュリティな認証システム
高セキュリティ:セキュアな認証基盤により、お使いのシステムと会員情報を連携します。セルフサインアップとメンバー招待の2つのタイプがご利用いただけます。高負荷アクセスへも対応。
オリジナルデザイン
オリジナルデザイン組み込み:自治体サイトや、自治体ロゴのイメージに合わせたオリジナルのデザインを組込むことができます。
ミラタップ(旧サンワカンパニー)様
「デザイン性高いBtoBサイトを短期間で構築」事例
申請者が増えてもコストは定額
低コスト:Kanal-WEBはご利用のユーザー数が増えても同じ料金(定額)でご利用いただけます。
申請者が多い案件でも、費用増加の心配がありません。
Kanal-WEB導入事例
自治体への給付金BPOサービスとしての導入実績あり
デジタル化を促進する公共事業の プラットフォーム作り
【クライアント】株式会社アンカー様
【課題】予算の制限がある中、約千人いる関係者ごとへのkintoneアカウント発行が難しい状況
【解決策】関係者はKanal-WEBを利用して各ユーザーごとのアカウント作成。アカウント内の活動データはkintoneに集約しつつも、kintoneアカウントは不要という仕組みを作った。
事務局のみがkintoneアカウントを保持することで、予算内に効率的なデジタル化したプラットフォームを構築できた。
▼事例詳細は、こちらの記事をご一読ください。
【関連記事】 kintone × Kanal-WEB 導入事例 【BtoB】会員数の課題を解決!企業マッチング会員サイト | 株式会社アンカー様
ログイン二要素認証と独自ドメイン接続で 自治体からの要件クリア
【クライアント】自治体向けBPO業者様
【背景】
・申請者数が数万人規模を見込んでいたので、費用面が心配だった
・「マイページ・二要素認証ログイン・独自ドメイン接続」が自治体からの必須要件であり、マッチするサービスを探していた
・短納期でkintone構築も含めて依頼できるベンダーを探していた
【導入の決め手】
・自治体からの要件クリア
・短期間での導入・実用化
・申請数が多い大規模案件での高負荷アクセスへの対応と費用が低額
SMS二要素認証オプション
SMSでのワンタイムパスワード発行で
セキュリティを強化します
独自ドメイン接続オプション
お手持ちの独自ドメインでマイページを運営
することで、信頼性の確保につながります
紙の申請者でも 未ログインで情報閲覧可能
【クライアント】自治体向けBPO業者様
【背景】
・紙の申請者などマイページがない人に向けた一般公開ページが必要
・自治体のサイトデザインに合ったページにする必要があった
【導入の決め手】
・マイページがない人でもアクセス可能な一般公開ページの構築が可能
・オリジナルデザインカスタマイズ(CSS)と独自ドメイン接続が可能
申請状況閲覧専用公開ページ