Home 協会・組合・学会・社団法人向け【会費徴収・決済】をkintoneで一元管理 協会・組合・学会・社団法人向け【会費徴収・決済】をkintoneで一元管理 協会・組合・学会での会費徴収 時間と手間がかかり過ぎていませんか? kintoneと決済システムを連携 決済をkintoneで一元管理 決済情報を一元管理決済通知も自動送信 kintoneと決済システムを連携させ、決済情報をkintoneで一元管理します。さらにKanal-WEBと連携させることで、会員などのエンドユーザーへの決済通知を自動化し、効率的な運営をサポートします。スクラッチ開発に比べて初期コストを圧縮し、短期間での導入と実用化を実現します。※平均2か月程度 会員情報と紐づいた決済情報 会費徴収業務を自動化 お問合せ・資料請求 kintoneから 決済用URL付メールを送信 メールソフト立上げ不要kintoneからメール送信 決済システムへのログインなしで、kintoneから決済用URL付メールを送信できます。未入金や入金不足に対する連絡も、メールソフト立上げ不要でkintoneから直接メール送付が可能です。 シームレスな決済フォーム連携で 機会損失を軽減 Kanal-WEBならフォーム作成も簡単 加入・更新・イベント参加申し込みなどWEBフォームを簡単に作成できます。フォーム上に決済を連携できるので、会費や参加費の取り逃しを防止できます。 ビジネスモデルに合った決済方法 単発・自動継続支払い方法に対応 月払い、年払いなど、ビジネスモデルに合った決済方法に対応。単発(スポット)他、自動継続(サブスク)にも対応しています。 お問合せ・資料請求 kintone操作画面イメージ 商品マスタ 契約情報アプリ 決済履歴アプリ一覧 決済履歴アプリ詳細 Kanal-WEBで実現すること 請求・消込自動リアルタイム反映 未収状況も即座に可視化迅速な回収業務 申し込みは WEBフォームで完結 顧客への請求・入金の消し込みは自動的にリアルタイム反映されます。 未収状況が簡単に確認できるので、回収業務が迅速に行えます。 WEBフォームが簡単に作成できます。フォーム登録情報はkintoneに自動登録。 転記の手間が減りミスの心配もなし データの検索・確認がスムーズに スマホ対応 外出先でも登録・確認 申込み情報は自動的にkintonoeに集約。転記の手間とミスがなくなります。 情報はクラウド上のkintoneに、常に最新アップデートされています。問合せにも正確に対応できます。 スマホ対応なので、会員は外出先でも申込・決済URL確認等が可能です。 お問合せ・資料請求 Kanal-WEBの特徴 短期間での構築・実用開始 スクラッチ開発に比べ、短期間での構築・実用が可能です。急な案件受注でも、2か月以内の実用化が可能です。※1か月以内での実用化実例もあります。 高セキュリティな認証システム セキュアな認証基盤により、お使いのシステムと会員情報を連携します。セルフサインアップとメンバー招待の2つのタイプがご利用いただけます。高負荷アクセスへも対応。 オリジナルデザイン 自治体サイトや、自治体ロゴのイメージに合わせたオリジナルのデザインを組込むことができます。独自ドメイン接続オプションで、お手持ちの独自ドメインを利用したマイページ運用も可能です。信頼性の確保につながります。 ミラタップ(旧サンワカンパニー)様「デザイン性高いBtoBサイトを短期間で構築」事例 費用 申請者が増えてもコストは定額 ご利用のユーザー数が増えても同じ料金(定額)でご利用いただけます。会員が増えても、追加費用の心配がありません。 初期費用:800,000円月額費用:70,000円決済手数料:要見積もり※税抜 株式会社アンカー様「増えても大丈夫!会員数の問題を解決」事例 Kanal-WEB導入事例 【業種】アート関係の協会様【課題】初回の加入費用と更新費用を銀行振込対応していたが、入金状況の確認が煩雑であり、入金後の確認漏れで更新案内が漏れてしまうなどのミスも発生していた。 【業種】セキュリティ関係の協会様【課題】講習会の申込受付を銀行振込対応していたが、各会員の入金状況の確認がマンパワーであり、確認に手間と時間がかかっていた。 【業種】スポーツ関係の協会様【課題】大会やイベント参加費用を、会場にて現金で徴収していた。現金管理や準備に手間とリスクを感じていた。 【解決】kintoneからの操作のみで、入金状況の確認~更新・未入金通知メールを送信できるように。未収状況が簡単に確認できるので、回収・更新通知業務が迅速に行えるようになった。 【解決】消込情報は自動的にkintoneに反映され、一元管理を実現。リアルタイムで入金状況が確認できるので、問合せにも正確に対応できるようになった。 【解決】Kanal-WEBで申込フォームを作成し、フォーム~決済を行える流れを構築。会場での現金やり取りをなくし、参加者管理も円滑に行えるようになった。 決済オプションご利用開始の流れ 決済代行サービス会社による審査完了後にご利用開始になります 決済から入金の流れ エンドユーザー様による決済実行からご利用企業様への登録口座への入金までの流れ